FC2ブログ

☆ふだん手帖☆  オサレと子どもとおいしいもの~主婦ライターがつづる日々雑感~

2012.12.15 Sat 18:06
和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)
(2012/10/11)
坂木 司

商品詳細を見る

遠出の際に読むものがない……と
キヨスクで買いました『和菓子のアン』


う〜ん・・・・
長い歴史を持つ和菓子と、
和菓子屋を訪れる謎めいたお客をめぐるミステリーらしいのですが、
これはなんだ、その、ミステリーというにはあまりにも・・・
和菓子うんちく本としてもあまりにも・・・
しかし、人気はあるようで。


流行の「ほっこり」ってやつですけど、
あまりにも甘い。
中古本100円で読むのならいいですが、
同じく料理ミステリーならば


タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)
(2007/10)
近藤 史恵

商品詳細を見る

こちらをおすすめしたいです。


2012.12.14 Fri 08:06
R0016013.jpg
『まこという名の不思議顔の猫』

人気ブログ本の
なんとまこちゃんご本猫に、先日お会いしました^^


ボランティア団体に保護されていたところを、
現在のご主人様に引き取られたまこちゃん。
表紙の写真は引き取られてすぐのもので、
ガリガリに痩せてハゲだらけだったとか。

個性的な仏頂面は変わらないものの、
今のまこちゃんはふわっふわで、
おとなしくて超かわいい。

同じく恵まれない境遇に生まれた
3匹のニャンコとともに、
美形夫妻に可愛がられ、
オッサレ〜なお家に住んでいる
なんともうらやましいニャンコでした。

2012.10.09 Tue 13:46
超久しぶりにIn Redを購入。
DSC04933.jpg
おまけ付き雑誌はオーガニックコスメサンプル付きのもの以来かな。
ラシットのバッグだそうです。
ラシット自体よく知らない^^;

おまけを目当てに買ったわけではありませんが、
これ意外とよくできています。
A4ががっさり入るので、
打ち合わせのサブバッグに活躍すること間違いなし。
最近のはすごいなぁ。


In Red、ひと頃よりお洋服のテイストも落ち着いて楽しかった。
一時期は30代はじけた大人女子雑誌でしたからね^^;

2012.09.14 Fri 09:09
DSC04905.jpg
ブックオフで100円。
松浦弥太郎 『暮らしのなかの工夫と発見ノート 今日もていねいに。』


松浦弥太郎さん、古書店のご店主というイメージしかなく・・・
最近はお金の本まで出されていて、びっくりです。

こちらはソフトな自己啓発本というのでしょうかねぇ。
松浦さんの人生指南って感じです。
小1時間で読める内容で
気が向いたときにパラパラ〜と、
繰り返し何度も楽しめる本ではないかと思います。

一節に「優雅な箸づかい」というのがあり、
箸づかいを正すだけで人としての品格もあがるとあります。
なんせ箸がヘタなもんで「そうですか、そうですよね」と反省しきり。
一方で現代っ子をみると、
箸以前にどうも食事中に口が開いてしまう子が多い。
俗にいう「くちゃらー」なんですが、
これがホントに多くて、多くて。
「口閉じて食べなさい」というのは、
今やしつけとして重要視されていないのでしょか。


先日観た『ものすごくうるさくて ありえないほど近い』では、
おじいさんが
見事なまでに口を開かず、美しく食べる
シーンがあり・・・
もうストーリーも、なにを食べていたかも忘れちゃったんですけど、
とにかく食べ方が美しかったのが印象的でした。

インターナショナルというなら、
英語もさることながら
口を開かずに食事するのも大事なんではなかろうか。


それにしても松浦さん、
生きる姿勢に共感しつつも
旦那だったら面倒くさいかも、かなり^^;

2012.09.13 Thu 12:35
近々の読書・・・

DSC04902.jpg
池井戸 潤 『かばん屋の相続』こちら短編集です。
      『果つる底なき』
奥田英朗  『無理 上下』
角田光代  『かなたの子』

いずれもおもしろいけど、抜群〜〜というほどでもなく。
特に『果つる底なき』は、そこそこ男前で仕事ができて、
組織に縛られず、女にモテるという
「こんなハードボイルドな銀行員がいるかよ」
ってのが主人公で・・・男の妄想についていけない。

ちなみに女の妄想満点度トップは今のところ石田衣良の『眠れぬ真珠』。
「こういう風に書いとけば、アラフォー女子大喜びでしょ」って感じが、
見え見えな1冊で、期待は裏切りませんが見え見えすぎ。

ハッピーエンドなお話が多い奥田英朗の夢も希望もないシリーズといえば、
『最悪』『無理』『邪魔』でしょうか。
『邪魔』はまだ読んでいません。
『無理』は地方都市のどうにもならない閉塞感、
弱者=賢者=いい人とは限らない現実を描き出していて、
リアルなだけに胸が痛い。
みもふたもない話に耐えられる方にはオススメです。


『かなたの子』は読むのがつらい。
日常の異世界をのぞくというか、
ホラー全然OKな方には問題ないと思いますが、
私は『告白』に続き、挫折しそうな予感です。


というわけで、安心してそこそこ楽しめるのは『かばん屋の相続』か。
短編集で、表題の作品がおもしろかった。


Calendar
2020.04.
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

chika

Author:chika
インテリア誌編集を経て、
現在、主婦兼原稿仕事も
ちょこっと。
子どもやら、住まいやら
オサレやら…
日々ネタを
ちょこちょこっと
書いていきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
Shop Link
 

Copyright © ☆ふだん手帖☆ All Rights Reserved.

Material & Designed by Flug