☆ふだん手帖☆  オサレと子どもとおいしいもの~主婦ライターがつづる日々雑感~

2011.06.29 Wed 11:15
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読みました。
直木賞受賞の『漂砂のうたう』 木内昇著


読み始めると、これ直木賞?とちょっと意外な感じがします。
直木賞というと大衆文学賞であり、
私の好きな方でいうと
奥田英朗とか角田光代、東野圭吾、三浦しをん・・・などなど
おもしろくも読みやすい作者と作品があげられるのですが、
『漂砂のうたう』はバリバリの時代物で
最初はちょっと読みにくいです。

物語が動き出すまでが、これまたちょい長くて、
それでも踏ん張って読み進めると
後半は先が気になって気になって・・・
思わず最後の数ページを先に読んでしまいました。
おもしろい本の証拠です。

舞台は明治10年の廓。
武士の家に生まれながら、
落ちぶれて男衆として働く主人公やら、
才色兼備の花魁やらがわらわら出てきて、
「わちき」だの「見なかったかえ?」などと
江戸言葉で盛り上がるもんだから、
読み終えるころには、子どもたちにも
「早く風呂へぇってくんな」って
感じになっちゃいますけど、
ご興味のある方はぜひ。







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chika

Author:chika
インテリア誌編集を経て、
現在、主婦兼原稿仕事も
ちょこっと。
子どもやら、住まいやら
オサレやら…
日々ネタを
ちょこちょこっと
書いていきます。

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